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直也ゲームの裏事情 水属性 コスト0 呪文・対抗 このターン、直也ゲームの勝敗を1度だけ決定できる。 自分が直也ゲームしたとき、墓地のこのカードを手札に戻すことができる。[ターン1] かむばっく
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基本情報 確か年4回発行の季刊誌。福井の裏情報的な記事が多い。 事の真偽や内容の良し悪しは別にして、行政やその他の権力に対する牽制手段として存在意義があるような気にさせる雑誌。 編集者のあからさまな主観で悪役と善玉が設定されているが、かえって立ち位置が分かりやすい便利な雑誌。 いかにもお付き合いって感じの広告から、編集者が誰と付き合ってどのような影響を受けるのかなんとなく類推でき、「じゃあこの記事ってこういうことかなあ」って読み方が自然と身に付く親切な雑誌。 (以上越) ■URL http //www.hokurikuseikai.jp(※1) ■1冊500円、年間購読料3000円(※2) 症状 パソコン音痴の中年男がワードで頑張って作った風なレイアウトは、「噂の真相」とかで免疫のない人には、おどろおどろしい雑誌にしか見えない。 そのおどろおどろしい雰囲気のせいで、福井の大多数を占める、大して政治とか社会に興味もって無い層には訴求しにくい。 そのおどろおどろしい表紙のせいで、本屋で買うときちょっと恥ずかしい。 なので、定期購読も考えたが、後ろ指さされそうでなんか怖い。 しかも定期購読しても安くならないどころか、おぼろげな記憶では送料分高くなってたりしたような気がする。 水商売のオネーちゃんがオヤジとの会話のネタとして読んだりするため、新聞に載ってる一般的知識は無いのに、なぜか裏情報には精通している妙なギャルが片町を闊歩してしまう。 たまに思い出して買ってみようかなあと思っても、なかなか見つからない。 (以上越) 財界北陸との関係が気になって夜も眠れない。 一見すると「大手メディアで取り上げられない裏事情が満載」という印象だが、「その裏事情の掲載基準にどれほどの偏りが有るのかどうか」も同時に気になってしまい、また今夜も眠れない。 そうそうたる面々からの広告掲載が眩しすぎて直視できず、多分明日の夜も眠れないだろう。 結果、私の睡眠不足が解消されない。 (以上蟹070702) 処方箋 メディアなんだから多少の売れ残りは覚悟して、次の号が出るちょっと前ぐらいまでは、勝木書店とかの主要書店には並んでるようにする。 自社の主張と新聞が書けない情報を伝えるのが目的なら、自前ホームページぐらい持って、過去記事も検索できるようにする。 URALA編集部にレイアウトを依頼する。 URALA綴じ込み付録か別冊特別付録になる。 URALAと合併する。 (以上越) 効能 読みたいときに読めるようになる。 おしゃれな美容室に置いてもらえる。 (以上越) ■2007/6/28追記 本屋に行ったら北陸政界が山積みになってたんで、買ってみた。 「ふ~ん。」って感じで読んでたら、最後の旬感コラムのタイトルが「勝手にコンサルティング」…。「あっ!パクリかよっ!!」と思ったら、タイトル真似したとかそんな事じゃなく、内容自体がモロにこのサイトについてだった…。 自ら金も権力も名誉も無い野良犬と名乗りつつも、実際の俺たちは基本的に平和な草食動物系。要するに金も権力も名誉も無いシマウマって方が正確だ。なんで、思いがけず肉食動物系メディアに見つかって、反射的に「えっ…ヤバイんじゃね…!?」と思ったが、好意的な内容で助かった。いやホントに。ただコラムを読む限り、5月末ぐらいまでの内容に関してなんで、今現在どう思われているのかは微妙だが…。でも多分、怒ってないだろう。きっと大丈夫さ。きっと…。きっと…。 で、悩んだ。 だって、ライオンに見つかったシマウマが「俺たちもライオンさんの事、見つけたよ~」なんて返事するのもトチ狂った話だ。という訳で、当初は「ここは気付かなかった事にして…」と考えたのだ。 しかし、である。 なにせ、福井は狭い。福井出身者なら「友達の友達の知り合いの親戚」ぐらいの手順を踏めば、福井県民の90%以上の人には辿り着けるだろう。こんな芸当が可能なところが良くも悪くもまさに「福井らしさ」であり、「ふく~いがふくいであるために~(by尾崎豊)」だと思う。 そして、いつかくるかも知れないXデー。予期せず目の前に現れたコラム作者のいのこずち氏(漢字分からん)や法水氏に「あー、どーも。ところであの時、返事っていうか…挨拶っていうか…無かったよね…」なんてささやかれる事になったら目も当てられない。覆水盆に返らずとはこの事だ。 という訳で当サイトは旬感コラムで取り上げて頂いたことに心の底から感謝しつつ、北陸政界の益々の発展を祈念しながら、この言葉をもってご挨拶とさせていただきたい。 「あざーっす!!!」 (以上越070628) 私の知る限り、越はシマウマ界で最強の草食性を持つ男だが、その越が声を上げたのだから私も続かねばなるまい。 「あっざーっす!!!」 (以上蟹070702) 2007/12/14追加 (※1)→ホームページ開設のこと 最近(平成19年末頃)に開設した様子。黒バックに猫の目のイラスト入りで、Webになってもおどろおどろしい路線はキープコンセプトみたい。肝心のサイトの中身はショボイの一言だが、投稿用のメアドも公開されているし、スモールビギニングってことで好意的にみたい。しかし、Yahoo!やGoogleで北陸政界と検索しても、今のところ検索結果に出てこない…。 (※2)→購読料金のこと 普通に書店で買うと1冊500円で年4回発行。ところが、北陸政界社に直接バックナンバーを注文する場合は750円。さらに、年間購読(つまり4冊)だと3000円…。 これっておかしくね~??? だって第三種郵便物扱いで送れるはずだから、送料は100円もかからない。もしかして速達で送ってる?でも年4回発行の季刊雑誌で送付先は福井県内中心なんだから、そんな必要ないだろう。 バックナンバーはともかくとして、前払いで年間購読してくれる読者ってのは通常はありがた~い上客なわけで、割引料金が設定されていることも多い。定価販売でも送料ぐらいは出版社が負担するのが普通。それでも書店へのマージン分が丸々出版社の利益になるんだから出版サイドとしてはオイシイ。前払いの定期購読は資金繰り面でも有利で、在庫リスクも減らせるから経営安定にもつながる。まさに出版社にとっては良い事ずくめのはずだ。 …にも関わらず、何でまた年間購読を躊躇させるような料金設定なのか理解に苦しむ。 いやまあ、俺は普通に書店で買ってるから、別にどーでも良いといえばどーでも良いことだし、書店に定期購読したいと言えば、悪くても「定価+送料」では対応してくれるだろうけど、どんな意図があってそんな料金設定にしてるのか、チョット気になっただけ。 (以上越071214) 2007/12/30追加 毎度毎度うっかり買い忘れてしまうオレ。どうも蟹です。 そんなわけで今回こそは購入しようと思い、発売から2週間ほど過ぎてはいたものの、行きつけの書店に買いに行ってみた。 ん?・・・無い。 財界北陸は山積みされているのに北陸政界は一冊も無い。 「あれ?発売12月じゃなかったっけ?」などと思いつつ2軒目の店に到着。 あれ?・・・・・・無い。 財界北陸は山積みされているのに北陸政界は一冊も無い。 3軒目・・・・・同上。 4軒目・・・・・・・同上。 5軒目・・・・・・・・・同上。 うぅ・・・・・・・・・・・・・・・もう近場で思いつく書店が無い。 夢を諦めきれないオレは最後にローソンにも寄ってみた。 「ん?」 あ、あれはぁぁぁぁぁ!・・・・・・・財界北陸だった。 無い無い無い無い無い無い無い無い! 北陸政界がどこにも無いぃぃぃぃぃ!!!! 別にお目当ての記事があった訳でもないのだが、発売して半月くらいでこうも見つからないと意地でも読みたくなってくるのは何故だ!? ていうか、この雑誌って毎回こんなに早く売り切れんのか? それとも今回に限ってメチャ売れするようなスゴ記事が掲載されたのか? うがーーーー!気になるぜ! (以上蟹071230) 俺もあたってみたけど、見当たらないねぇ。多分、 親戚コンビで福井県政を完全私物化! 西川知事と川田セーレン社長の癒着の全貌を暴く!! と 地域銀行としての使命を忘れた「ワンマン頭取」 サラ金まがいと悪評される「福井銀行」 の2大記事の影響じゃね? 別に福井県とセーレンと福井銀行で買占めに走ったって訳じゃないんだろうけど、オモシロ好きな職員や社員が買えばあっと言う間に無くなっても不思議じゃない。 んで、蟹が気になるのは福井銀行の方だろ?俺はFACTA(http //www.facta.co.jp)は読んでないんだけど、 札付き福井銀行がメーンの福井鉄道の再建が難航 FACTA 2007年11月号 [BUSINESS] と サラ金まがい「福井銀行」の悪評 FACTA 2007年08月号 [BUSINESS] ワンマン頭取に潰されかけた地元企業から泣訴が続出。金融庁はいつまで放置するのか。 ってFACTAの記事をベースにした内容だった感じ。 俺が以前蟹から耳打ちされた話は載ってなかったよ♪ しかし、北陸政界は増刷しないのかねぇ~。 (以上越080103) 関連項目 セーレンと福井新聞と福井県
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名称 福井県庁 住所 〒910-8580 福井県福井市大手3丁目17番1号 TEL 0776-21-1111 備考 ここで言う「福井県庁」とは「福井県庁舎」の事である。 症状 福井城本丸跡地(堀に囲まれた城跡)に建築された事から何かにつけて「偉そうだ」とか「権力の象徴だ」とか「県外からの観光客に対して恥ずかしい」とか言われてしまう。 特に年配層に評判が悪い。 (以上蟹) 処方箋 こっそり開き直って批判の声を今後20年ほど無視し続ける。 (以上蟹) 期待される効果 「城跡の県庁舎」が福井のスタンダードとなり、道州制以降も地域の憩いの場所として愛される。 (以上蟹) 関連項目 福井県庁移転問題
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名称 福井駅前 備考 県庁所在地である福井市の中心地。 ここでは福井駅を中心とするエリア全体のことを言う。 「福井県庁」「福井市役所」「西武百貨店&LOFT」「映画館」「ホテル」などがある。 30年以上にもわたり、官民ともに足並み揃えて郊外型の都市計画を進めてきた結果、商業地として閑古鳥が泣き叫ぶエリアになっている。 数年前から突然「県都の顔としてこのエリアに賑わいや美しさを再生させよう!」的な意見が多発し始め、その後の福井市長選でも「駅東でホテルを経営する土建会社の御曹司」という、まさに「駅前にとっては最高に都合の良い人物」が当選し、「福井市中心市街地活性化」というキーワードが「当たり前に良い事」として蔓延している。 具体的な症状 福井市中心市街地活性化運動の波がいまいち一般市民を熱くさせていない上に、開発に伴う土地買収もなかなかスムーズに行かず、暗雲立ち込めた状況が続いている。 日本一車社会化が進んでいる福井では、もはや「駅」と言ったら「車を使うには無理がある遠方の目的地に向かう場合(旅行や出張など)」に利用するのが大半で、「日常の移動の拠点」としては極めてマイナーな場所となっている為、「駅」そのものに執着も集客力も無く、結果「駅前」にも人が吸い寄せられない始末となっている。 郊外化と車社会化が異常に進んだ結果、それぞれの家庭で玄関から10秒で自家用車に乗り込み、県内各所に散在する目的地の無料駐車場までダイレクトに繋がってしまっている「人の流れ」はもはやインターネットのようで、そうなってしまうと「混み合った専用回線をわざわざ使い、閲覧するだけでもその都度課金されるような通信サービス」とも言える「駅前に集まれ運動」を今更提唱しても、県民の心がそう簡単に動くとは思えない。 (以上蟹) 処方箋 完全に廃墟化するまで駅前を放置する。 (以上蟹) 未来予想図 ゼロからの再開発がいつか出来るようになる。 (以上蟹) 関連項目 LRT依存症 コンパクトシティ依存症 福井県庁 福井市役所 AOSSA(アオッサ) 坂川優
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名称 福井放送株式会社(FBC) URL http //www.fbc.jp/ wikipedia 備考 福井県を放送対象地域とする放送局。 テレビとラジオの両刀。 福井県に二局しかない民放テレビ局の片方。 日本テレビとテレビ朝日のクロスネット。 具体的な症状 日本テレビ系列局であるにもかかわらず「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」を長年にわたり録画ですら放送していないという意固地な面がある。この意固地な編成方針が福井県の若者の県外流出に少なからず貢献しているとの説有り。 「大和田ラジオ本舗」という愛称、「イケてる福井」という番組名、自社製作TV番組での一貫した照明の暗さ、やたら大勢居る局アナのそれはそれは地味な顔ぶれ、どれをとっても超一流の田舎臭さを漂わせている。 (以上蟹) サンデープロジェクトは11時30分になると、出演者が喋ってる途中でもぶった切る驚愕の編成方針。それでも以前は見せてもらえるだけでも有難いということで表立った非難は少なかったが、福井ケーブルテレビで北陸朝日放送を見れるようになった現在では、テレ朝系の番組はそっちでみるからお前は余計なことを考えず日テレのコピーに徹しろ!との意見多数。 福井テレビに比べてイマイチ人気薄なのは、あっちはフジ系の恩恵を受けているからで、自分たちには非が無いと勘違いしてる節がある。 昼間のFBCラジオの下品さと、とりあえず時間を埋めてるだけ感は、面白くないを通り越して聞くに堪えず、不本意ながらFM福井のボンカフェに避難してしまうほどだ。 (以上越) 処方箋 「実は○○なものが作りたいのにそれが出来ないで苦しんでいる様子」は皆無であることから、「成りたくてこうなっている」としか思えない。このサイトの趣旨からは逸脱するかもしれないが、この放送局に提案する(したい)未来図は何も無い。 (以上蟹) コネ入社は悪くないが、コネだけで入社させてしまうのはやめる。 コネ入社は悪くないが、収益への貢献とコンテンツの低下をちゃんと天秤にかける。 コネ入社は悪くないが、だからって社員教育を放棄しない。 コネ入社は悪くないが、視聴者には何の関係もないってことを認識する。 コネ入社は悪くないが、自身もコネ入社だったからといって管理者は責任を放棄しない。 (以上越) 効用 24時間テレビの広告集めで苦労しなくて済むようになる。 (以上越) 関連項目 おじゃまっテレ イケてる福井 リアルタイムふくい 大和田 大和田げんき祭り 地デジの再送信 福井テレビ ふくい浪漫 い~ざぁええDay おかえりなさ~い 座・タイムリーふくい
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名称 福井テレビジョン放送株式会社(FTB) URL http //www.fukui-tv.co.jp/ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%94%BE%E9%80%81 備考 福井県を放送対象地域とする放送局。 福井県に二局しかない民放テレビ局の片方。 フジテレビ系列でありながらテレビ朝日との資本関係がある。 症状 フジの恩恵と福井放送がアレな理由で数字こそ知らないが優位に立っている感がある。 AMラジオ局も持つ福井放送が把握しきれないほどのアナウンサーを抱えているのに対して福井テレビは桑原君不在(2007年6月現在)の中、少数で高回転な番組作りをしている感がある。 自社制作番組についても福井放送に比べれば、アグレッシヴかつ時代とズレていないような印象がある。 とにかく福井放送に比べれば、随分マシな印象がある。 (以上蟹) コンサル! 丸山君にもう少しパーソナリティーを出していただきたい。 福井県民の中継レポーターも使ってあげていただきたい。 メジャーなものへの「媚び」をもう少し抑えていただきたい。 (以上蟹) 関連項目 ふくい浪漫 い~ざぁええDay おかえりなさ~い 座・タイムリーふくい 福井放送 イケてる福井 リアルタイムふくい
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車社会度全国トップクラスの福井県民にとって、ガソリンは電気・ガス・水道に次ぐ重要なライフラインと言えるだろう。携帯電話やインターネットより車の方が重要だという県民も少なくない筈だ。 しかしガソリンには「商品を消費しながら販売店に辿り着く」という距離の問題や「ポリタンク等での持ち帰りが出来ない」という量の問題、または「どこで売っているものも基本的には同じ」という質の問題が同居しており、それらの問題をいろいろ考えた場合、結局は行動範囲内の適当な店で購入してしまう・・・という選択肢の少ない窮屈な一面がある。 そもそも同じようなものを同じような元売が同じような値段で同じような販売店に卸し、同じように流通している商品なのだから、公社化されるのが望ましい気もするのだが、まぁそんな事は寝言で言うとして、このページでは細かい数字を適度に追いかけて生々しさを表現してみたいと思う。 (以上蟹081027) 福井県福井市~嶺北縦貫線のガソリン事情 福井市民にとって嶺北縦貫線(空港道路)沿いは気になってしょうがないスポットだろう。理由は単純で「安いから」なのだが、ではどれくらい安いのか?漠然とした印象や噂話を元に語るのも無責任かと思い、ちょっと店頭看板のレギュラーガソリン価格を調べてみた。 1週間ほどメモってみたのだが、嶺北縦貫線(空港道路)沿いの店が安いのは歴然だ。この流れから各店舗の詳細な比較に突入しようかとも考えたのだが、ガソリン業界は「基本的に同じものを売っている」という前提なだけに、価格以外のことを掌握し比較するのは困難かつ無意味と判断し、大雑把にまとめてみた。 (以上蟹081027) BEST PRICE URL http //www.alflex.co.jp/html/bestprice.html 元売系列 独立系無印スタンド 店舗 福井県は坂井店のみ・全国で30店舗前後 経営 (株)アルフレックス 接客形態 ノンサービス 恐らく嶺北縦貫線低価格化の原因であろうと推測される店。 1週間の価格調査からも口コミ情報からも、現金価格においては最も安い値段を掲げる事が多い。 「ノンサービス」とは、「BEST PRICE」曰く「灰皿清掃・窓拭きなどのサービスはせず、給油サービスのみを従業員が行う形態」らしい。 仕入れ元が独立系だとか経営が福井ゆかりの法人でないとかその他諸々気にする消費者も居るようだが、気にしない消費者にとってはありがたい存在だろう。 とにかく撤退しないで欲しい。何故ならその瞬間から他店が値上げに移行する風景が目に浮かんでしまうからだ。 個人的には一刻も早く福井市開発や高柳や新保辺りに福井2号店をオープンして頂いて、格差是正の起爆剤となってほしい。 (以上蟹081027) ミタニ URL http //mitaniss.com/ 元売系列 出光 店舗 県内20店舗前後 経営 株式会社ミタニ 接客形態 フルサービス・セルフサービス セルフ金津バイパスSSは「BEST PRICE 坂井店」に近いこともあり、現金価格表示にて絶えず同価格か1円高を維持している。 さらに会員割引を適用すれば2~7円引きも実現するようで、実質福井最安値を実現しているようだ。 しかしサイトによると「メール会員の定額割引きは150リットルまで」とあり、その後は会員最優遇価格という何とも曖昧な表現になっているのは潔さが感じられずちょっぴり不満。 さらにそのメール会員の割引価格がサイトのメール会員ページでは「セルフ給油所全店5円引き」となっているのに、店舗ページをのぞいてみると金津と春江だけ3円引きなのはちょっとセコイとすら感じてしまう。 とは言え、ミタニが低価格販売に積極的なのは明らか。今後セルフ店全店の価格を「BEST PRICE 坂井店」と遜色無い程度に揃えてくれたら、オレはずっとミタニに付いて行くだろう。 (以上蟹081027) DM Gas URL http //www.dmgas.co.jp/ 元売系列 独立系無印スタンド 店舗 福井県は坂井店のみ・全国で30店舗前後 経営 株式会社ディー・エム・ガスステーション 接客形態 不明 坂井店は「BEST PRICE 坂井店」に近いこともあり、現金価格表示にて絶えず同価格か1円高を維持している。 15L毎に貰えるポイントを30ポイント貯めると商品券1000円分と交換(リッター2円程度還元)してくれるらしい。 利用したことが無いので定かではないが、サイトによると給油はスタッフがしてくれるようだ。 万が一「BEST PRICE」が福井から撤退した場合は、その代替機能を是非果たして欲しい。 (以上蟹081027) 栄月 URL http //www.eigetsu.co.jp/ 元売系列 ENEOS 店舗 県内15店舗前後 経営 栄月株式会社 接客形態 フルサービス・セルフサービス 「セルフニューあわらSS」は「BEST PRICE 坂井店」に近いこともあり、現金価格表示にて絶えず同価格か1円高を維持している。 フルとセルフを同店舗で表示しサービス提供している店がある。 表示価格に対するスタンスはミタニと似ているが、追加の割引サービス等は消極的な様子。 (以上蟹081027) ライズ URL http //www.rise-co.co.jp/work/fuel.html 元売系列 独立系無印スタンド 店舗 県内5店舗前後 経営 株式会社ライズ 接客形態 セルフサービス はるえ店が「ミタニセルフ春江SS」と隣接しており、一見最も苛烈な価格競争を演じているかのようではあるが、実際は「BEST PRICE 坂井店」の2円高を両者で調整し合っているような安定感が歯がゆい。 とは言え最大7円引きになるスロット割引を実施しているようなので瞬間的に最安値店になる可能性もある。 (以上蟹081027) あおい商事 URL http //www.aoiaoi.co.jp/Energy/ 元売系列 ENEOS 店舗 県内16店舗前後 経営 あおい商事株式会社 接客形態 フルサービス・セルフサービス 価格の推移を見るとやや保守的な傾向が見て取れる。 割高な印象は特にフルサービスの一部店舗に表れており、「BEST PRICE 坂井店」が136円の時、150円ってのはサービスに多少の差があるとは言えちょっと高すぎる気がする。 「BEST PRICE 坂井店」に一番近い店舗がやや遠い「セルフプラザはるえSS」である事から、価格設定の基準は「ライズ・はるえ店」と「ミタニセルフ春江SS」の春江隣接ガチンコ対決を見据えつつ2次反応として表れている気がする。 現金表示価格に対して特筆すべき追加の会員割引などが現時点では確認できず、積極的な価格競争への姿勢が乏しい印象だ。 (以上蟹081027) JA-SS URL http //www.zennoh.or.jp/ja-ss/ 元売系列 JA-SS(独立系とも言えるらしい) 店舗 県内37店舗前後 経営 農業協同組合 接客形態 フルサービス・セルフサービス 坂井激戦区と春江激戦区の間で板ばさみになっている感のあった坂井SSはセルフ化により対等に戦っている模様。 セルフ化しているスタンドはまだ少ないようだ。 店舗によるのかも知れないが現金会員割引き有り。 (以上蟹081028) ガソリン価格の今後 なんだかんだ言って、結局気になるのは今後のガソリン価格だ。 原油価格が大暴落している最中、もうちょっとガソリン価格が安くなってもいいような気がするのだが、実際はどうなのだろうか? 2008年10月28日現在、原油価格は大体63ドル前後。そこで過去の似たような原油価格の時期を調べてみたところ「ネットに転がってる原油チャート」によると2007年の2・3・4月頃だと出た。で、当時の福井のガソリン小売価格を調べてみようと思ったのだが見つからず、東京で我慢することにし、「自動車ガソリンの東京都区部小売価格」で見てみると2007年の2・3・4月の東京都のガソリン価格は127・127・129円。まぁ東京が福井より3円安いと適当に見積もって当時の福井のガソリン価格を130円くらいとしておこう。 次に現在の福井の平均的なガソリン価格なのだが、福井市新保交差点付近と仮定して考えると143円くらい。原油価格が小売価格に反映されるタイムラグを1ヶ月くらいとするなら、11月末にはガソリン1リッター130円になっていると期待できる。 今は143円だけどもう少しで130円になると思うと楽しみだ。おしまい。 いやいや、おしまわない。為替レートってやつを忘れてた。 2007年の2・3・4月頃の為替は1ドル120円くらいだけど、現在は95円くらいだった。その差は約20%で、2007年の63ドルを基準に考えれば現在は50ドルくらいで元売は輸入出来ている計算になる。ガソリン価格にはガソリン税や諸経費など変動しない内訳も含まれているので小売価格に丸々20%適用するのは乱暴すぎるとしても、5%は見積もっていいだろう。すると・・・123.5円。 めちゃめちゃいいかげんな計算だったのは多少自覚しているが、個人的な予想では・・・ 11月末、福井市新保交差点付近のガソリン現金価格表示は123~125円を示している! ということは、その時、 「BEST PRICE 坂井店」は117円前後を示している筈だ! (以上蟹081028) 2008年11月30日、福井市新保交差点付近のガソリン現金価格表示は122円だった。1円でもハズレはハズレ。悔しい。(※ちなみに「BEST PRICE 坂井店」付近の価格は調べ忘れた。痛恨。) それにしても、一ヶ月で20円くらい下がったんだなぁ。実際の価格はミタニ等の割引きを考慮すれば既に110円台に突入している訳で、まぁ安くなったもんだ。 現時点で原油価格が更に10ドルほど下がっているので、懐かしの100円台に落ち着くのも時間の問題かもね。 (以上蟹081201)
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名称 FM福井 正式名称は「福井エフエム放送株式会社」 URL http //www.fmfukui.jp/ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A8%E3%83%A0%E6%94%BE%E9%80%81 備考 福井県を放送対象地域にする民間放送ラジオ局。 JFN系列。 福井新聞・福井テレビとの関係が強い。 マスコットキャラクターは「恋音(れのん)」。 具体的な症状 県人口100万人未満の福井県で、それゆえに最も苦悩している放送局、という印象が強い。 只でさえ少ない県内スポンサーやリスナーシェアの影響で、「オシャレ・流行・若者文化」といったFM局の得意技に極端に振る事を許されず、USENほど淡白に曲のみをかけ続ける訳にもいかず、AMほど地域密着下世話路線にもなりきれず、全体的にフワフワ感が漂っている。 日中の個人商店ではBGMとしての役割をUSENに持って行かれ、運転中の自家用車内BGMとしての役割もmp3文化に取って代わられ、先行きは薄暗い印象。 今後中高生がワンセグ対応携帯を自室に持ち込む頻度が上がれば、これまで安定した味方であった「ラジオくらいしか楽しみが無い学生や受験生」までをも失う可能性は少なくない。 若者の心をつかもうにも、その「若者の心」を見つけ出せないでいる感がある。 (以上蟹) 自社製作コンテンツの質の向上の必要性は分かっているが、「それってDJの交代を意味するんじじゃ。。」って結論に至ることを恐れ、現状維持に甘んじてる印象。 (以上越) 処方箋 やれる事が限られているので、とにかくコンテンツの質の向上を徹底して目指す。 思い切ってJFNのネットから外れて全番組を自社製作で配信。 (以上蟹) 自社製作の番組では殺伐とした空気は一切禁止。 (以上越) 未来予想図 金は回らないが人は回る放送局として地域から特別愛されるようになる。 番組制作能力の高さは来たるべき道州制導入時にたとえ吸収されたとしても強い武器となる。 (以上蟹) 俺が車内で不愉快な思いをしなくて済む。 (以上越)
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名称 プリズム福井(PRISM福井・PRISM FUKUI) 住所 福井県福井市中央1丁目 福井駅内 URL http //www.viplt.ne.jp/prism-fukui/ http //ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_FUKUI 備考 西日本旅客鉄道の関連会社である金沢ターミナル開発が運営している商業施設。 2005年4月18日の新駅舎開業とともにオープンした。 AOSSA(アオッサ)と小川家福井駅前店を結ぶ東西の通路によって分断されており、改札側と南側でエリア分けして呼び方を変えている。改札側が「PRISM Ⅰ」で、南側が「PRISM Ⅱ」である。 症状 とりあえずオフィシャルサイトのクオリティは色んな意味で「すごい」の一言だ。 オフィシャルサイトのトップページにカウンターが設置してあるのが切ない。しかもオープンしてもう2年以上経っているのに、そのカウンターの数字が2007-05-26時点で「739」ってのが切ない。 トップページの「Welcomeボタン」を押した次の瞬間に現れる「カニくん」がとてもかわいい。 「カニくん」のいるページのアドレスの末尾が「top.htm」ではなく「toppu.htm」なのがこだわりを感じさせる。 (以上蟹) ちなみに店舗は「tenpo.htm」じゃなく「tenpoo.html」です。イメージ的には「てんぽー」って感じですね。あと、いきなり拡張子もマイチェン。 ところが、フロアマップは「mappu.htm」じゃなく「map.html」だから、油断できない。 あとトップページのページタイトルは「パソコンのページ」って知ってた?ってことは他に「携帯のページ」があるってことか!確かに今どきは情報提供も携帯に軸足移していかないとな。と思い携帯で検索したんだが・・・。結果は秘密。 (以上越) 処方箋 世の中の平均的な質のホームページを目指すのであれば、オフィシャルサイトの現状はもはや「全部作り直すしかない」の一言に尽きるのだが、ここまで稚拙だと逆に愛着が沸いてくるのも不思議だ。個人的には「カニくん」をいつまでも大切にして現状を維持していただきたい。 (以上蟹)
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名称 サーベイ福井 価格 税込1,600円 出版元 昭文社 サイズ A5判 / 335p 発行年月 2007年5月 概要 福井県内での聞き取り調査をもとに、評価の高かった施設を掲載。利用者側の評価とそれに対する事業者側のコメントも記した、まるごとホンネのガイドブックです。福井県、及び社団法人福井県観光連盟のご協力のもと、ふくい観光サーベイ委員会(委員長:南保勝福井県立大学地域経済研究所准教授)の監修にて作成いたしました。福井県内の主要観光地など約 30 か所において、観光客及び県内に在住されている方へ聞き取り調査を実施。回収した15,342 件ものアンケートから、地元有識者による「ふくい観光サーベイ委員会」が 900 施設を選択。その施設を調査員が一軒一軒取材を行い、利用者側の声を伝え、それに対する事業者側のコメントも頂いています。誌面にはその利用者側の声、事業者側のコメントを各施設ごとに掲載しています。利用者の評価によって掲載施設が決まり、また利用者側と事業者の本音が紹介された、今までにないユーザー本位のガイドブックです。※昭文社サイトより ふくい観光サーベイ委員会メンバー 南保勝(委員長・福井県立大学地域経済研究所准教授) 安宅道人(委員・京福バス株式会社 貸切事業部長) 飴田彩子(委員・福井エフエム放送株式会社 アナウンサー) 榊原由恵(委員・福井県観光特使) 清水義巳(委員・口名田郵便局長) 症状 ※蟹の評価(黒文字)↓は辛い。で、昭文社の勝手代理人として、嘘を交えて弁護も付け加えてみる。(越) 15,342件もの聞き取り調査を実施したという事は、生まれたての赤ん坊から死にかけの老人まで福井県の全人口を対象にしても53人に1人は関っているはずなのに、私の周囲(媒体関係者・自治体関係者含む)には、そのアンケートを体験した者はおろか、存在を知っている人物すら皆無である、というリアリティの無さ。 弁護→「データは15,342件であり15,342人とは言っておりません。調査対象には観光客も含んでいますので、県人口÷クチコミ件数の計算値を基にした批判は当たらないと思います。 エリア分けの基準が曖昧で、ただでさえ面積も情報も大きい福井市エリアに永平寺町を含めてみたり、あわら市と坂井市(全36頁)はひとまとめにしたかと思うと勝山市(全14頁)と大野市(全16頁)は別々だったり。「武生・鯖江」(全40頁)というエリアでは鯖江市・越前町・越前市・池田町・南越前町を一緒くたにしてみたり。さらには「越前海岸」という「他エリアとプチかぶりな存在」まで有り、なんか解りづらい。 弁護→「大野と勝山の仲の悪さに配慮した結果でございます。鯖江武生とその周辺は単純に丹南としたいところでしたが、丹南って響きを嫌う人もいらっしゃいますので。越前海岸エリアの設定は「福井といえばカニだろ!」という一般論を尊重いたしました。」 各エリアの「食べる」の項目に必ずと言っていいほど「秋吉・○○店」が入っている(全部で7店舗)のだが、秋吉は比較的店舗による味や値段やサービスの差が少ない店。そんなチェーン店をエリアごとに載せるのであれば、よほど「店舗によってかなり色々違ってくるヨーロッパ軒」をしっかり載せた方がしっくりくる。 弁護→「ヨーロッパ軒の店舗毎の違いは把握しておりますが、なにぶん福井市と敦賀市に集中しておりますので、編成の都合上、秋吉を取り上げた次第です。」 「越前海岸」というエリアを無理からに作っておきながらMAREを「福井タウン」エリアに掲載するのはいかがなものか? 弁護→「越前海岸エリアの設定については越前カニを基調としておりますので。MAREのメニューにカニカレーが登場すれば越前海岸エリアの頁に移すことも検討いたします。」 「福井タウン」のラーメン軍団に「てっちゃんラーメン」や「らーめん世界」や「壺水天」は選ばれているのに、「8番ラーメン」がノミネートされていないのは歴史的観点から見てもかわいそうだ。もっと言えば、この本全体を通しても8番ラーメンについては一切触れられていない。 各項目で対象となる店の「資格の有る無し」が微妙。いつも流行っていて大人気のマクドナルドや吉野家などが「チェーン店という理由で対象外」なのであれば、「炭一鉄」だって「らーめん世界」だって「来来亭」だって「いちや」だって「Aming」だって「ぽるとがる」だってチェーン店な訳だが、そのへんどうなの? 弁護→「らーめん世界や壺水天がチェーン店ということをご存じない福井県の方が多いという状況も込みって意味で掲載に踏み切りました。8番ラーメンや吉野家についてはさすがにチェーン店ということをご存知だったからか、アンケート結果に出てきませんでした。」 この本のルールでは「回転寿司店」は、たとえ賑わっていたとしても「飲食店」として認められていないようだ。 「明月館」や「やすきち」や「ひばち」や「とんとん」や「大市」などの「実際によく『良い噂』を耳にする店舗」が、なぜかこの本の中には見当たらない。 弁護→「回転寿司屋も含め、そのような良い店をご存知なら、是非アンケート調査にご協力ください。多くの賛同する意見があれば、次回は掲載したいと思います。なにしろクチコミによって掲載が決まりますので。」 単純に「集まったアンケート(口コミ)の人気上位のもの」を掲載するのであれば「ふくい観光サーベイ委員会のメンバー(南保勝・安宅道人・飴田彩子・榊原由恵・清水義巳)」など必要ない筈。しかし最終的に900施設に絞り込んだのはこの5人らしい。であるならば、その「たった5人によって取捨選択された経緯」は実に怪しい。この5人が「民衆の心を把握している根拠」も極めて薄い。 とにかく、どこからどう読んでも「利用者の評価によって掲載施設が決まっている」とは思えない。 弁護→「利用者の評価で掲載施設を決めているのは事実です。ただしどのような評価を受ければ掲載にいたるかにつきましては企業秘密とさせて頂いております。」(苦しい。。) (以上蟹&GJ越) 地元目線で「なんであの店が載ってないのか?」という意見はあるが、「なんでこの店がお勧め!?」って店が比較的少ない点はまあ評価して良いと思う。コメントを100%真に受けるのはお勧めしないが、福井に転勤になった人などザクッと概要を把握できるガイドが欲しい人には向いてる。 「評価の声」欄は波風立たない程度の無難な内容。やはり署名なしのクチコミでは限界があるか。クチコミ=信用できるって発想も、今やフィクションに近い気もする。 (以上越) 処方箋 ■案A 15,342件も集まった、というアンケートの質問内容を明確にする。 15,342件も集まった、というアンケートの実施日時と場所を明確にする。 ふくい観光サーベイ委員会を無くして、単純に人気順で紙面構成する。 ■案B 最終選択権を持つ委員会の5人の著書にする。 最終選択権を持つ委員会の5人が「なぜこの5人なのか」を明確にする。 最終選択権を持つ委員会の5人の「趣味・嗜好」を明確にする。 (以上蟹) 蟹の案Bに近いが、匿名クチコミではなく、特定個人が極めて個人的な感想も含めながら店を勧めるガイドにする。ふくい観光サーベイ委員には誌上で10店を見開きで紹介する権利を与え、その委員の人選が公平かつ読者が納得するものとなることに出版社として全力を注ぐ。また、どのような理由と過程でその委員が選ばれたかも誌上で公開。少年ジャンプばりに委員の人気投票とかもやって、下位の委員には次回は退場してもらう。 (以上越) 期待される効果 ■案A 「利用者の評価によって掲載施設が決まるガイドブック」としてワイワイ文句を言ったりしながら楽しく読むことが出来る。 ■案B 「ふくい観光サーベイ委員会」の5人のメンバーの好みによって作られたガイドブックとして冷ややかに読むことが出来る。 (以上蟹) 何年も繰り返していけば、結果的に多数読者の信任を得ている委員がズラリと並ぶことになる可能性もなきにしもあらず。 (以上越)